東京都 慎重派さん
夫48歳 妻46歳
年収 夫980万円
妻 無職
頭金 1000万円
住宅ローン借入額 2300万円
金利タイプ | 当初 7年固定0.80% 当初10年固定0.98% |
借入額 | 7年固定:1000万円 10年固定:1300万円 |
借入期間 | 20年 |
毎月返済額 | 7年固定:45000円 10年固定:60000円 |
ボーナス時加算額 | 0円 |
管理費・修繕積立金 | 33000円 駐車場込 |
一言
実行は年明けです。金利は12月実行で計算。
片方を変動にすれば良かった・・・
固定期間終了後の優遇が両方とも-1.4%です。
金融資産は3000万ほどあり。固定期間終了後の様子次第では、まとまった金額での繰り上げ返済可能。
頭金の金額、ローンの組み方、物件の選択、すべて慎重過ぎたかなと。
ローン減税の恩恵をもっと受ければ良かったと思う反面、退職金がないのでこれで精一杯?とも思う。
アドバイス
慎重派さん、投稿ありがとうございます。
ご自身での分析のとおり、ずいぶん慎重策を取りましたね。
当面、7年間はアベノミクスがどう転んでも金利上昇を恐れずにいられますね。
7年間の金利の成り行きを見てから、上昇しているようだったら豊富な金融資産で繰上げ返済すれば問題ないでしょう。
退職金がないのでしたら、定年後の返済もどうするか計画が必要ですね。
幸い金融資産がたくさんあるので、一括で返済してしまってもいいですし、金利上昇がなければ予定通りの返済でも問題なさそうですね。
みなさんもコメント欄でアドバイスお願いします。